ストレングスファインダーで自己理解
今取り組んでいるのが
ストレングスファインダーを使っての自己理解。
ストレングスファインダーというのは、
アメリカのギャラップ社が開発した強み診断ツール。
webサイト上で177の質問に答えると
自分の強みが分かるというもの。
僕の診断結果はこちら。
診断結果と一緒に
それぞれの資質の説明を示してくれるのだけれど、
ただ、それを読んだだけで全てを理解するのは
なかなか難しいものがある。
なので、より深く理解したいと思い
オンラインでのコーチングを受けているところ。
コーチング1回目は資質の読み込み。
2回目は日頃の自分の行動のなかで
ネガティブな状態のときに
どういう資質が影響しているか観察&報告。
次回の3回目は
ポジティブな状態のときに
どういう資質が影響しているか観察&報告。
これが書き出してみると難しい!
無意識にやってるもんだから、
ポジティブに発揮できてるかどうかを
判断するのがなかなか分からんのよね。
それでも、ひねり出してみたのがこちら。
【最上志向/アレンジ】▶︎効率化を図る、無駄を省く
【アレンジ】▶︎レイアウトを考えるのが楽しい
【慎重さ】▶︎スケジュールの管理、一度やると決めたらやり抜く
【適応性】▶︎急な予定変更や追加修正に落ち着いて対応できる
(ちなみに仕事は広告のデザインをしてます)
TOP5にある共感性や個別化が
いまいち活かせてる感がないんだよな、、、
〜END〜